脱毛方法の種類

脱毛の種類やサロン、クリニックで受けられる主な脱毛方法についてメリット、デメリットを踏まえた上で解説していきます。
脱毛の種類には大きく分けて医療脱毛、フラッシュ脱毛、電気脱毛があります。


<それぞれの脱毛方法の特徴とメリット、デメリット>

■医療脱毛
レーザーを照射して毛母細胞を破壊することで、永久的に毛を生えなくさせる施術方法です。
このレーザーを使った施術はレーザーが黒っぽい色に反応する特徴を利用します。
黒い色素に(メラニン)に当たったレーザーが、熱で毛を破壊します。その熱によって毛根の周りの細胞が損傷することで、毛の再生を抑制させるものです。
施術は医療行為にあたるため、医療機関でしか扱えません。
そのため医療脱毛は、皮膚科医のいる病院やクリニックのみで受けられます。

メリット
・永久脱毛ができること
・肌表面に毛が伸びていなくても施術ができる
・短時間に広範囲を処理することができる
・通う回数が少なくてすむ
・医療機関で行うため、万一肌トラブルなどになった場合、すぐに治療してもらえるという安心感がある

デメリット
・痛みが強いと感じる可能性もある
・料金が比較的に高め

■フラッシュ脱毛(光脱毛)
光脱毛では、光を照射して毛根に熱ダメージを与えることができます。
この光は毛に含まれるメラニン色素に反応するため、肌にダメージを与えることなく毛にのみダメージを与えることができるます。
ムダ毛は抜け落ちてまた生えてきますが、ダメージを与えられた毛根は再生力が弱まるため、徐々に毛が薄くなり生えにくくなっていきます。

メリット
・痛みが少ない
・1回の料金が比較的に安い
・表面に毛が伸びてなくても施術ができる

デメリット
・脱毛をした実感を得るまでに時間がかかる(※お店や個人差による)
・日焼けした肌、毛を剃った直後の肌だと施術ができない

■電気脱毛(ニードル脱毛)
毛穴に電気針を刺し毛根に弱い電流を流して毛を抜く方法です。
細い針を毛穴の一つひとつに差し込み、差し込んだ針に弱い電気、または、高周波を流すことによって毛根部を破壊し、毛の再生を妨害し毛が生えてこないようにします。

メリット
・永久脱毛できること
・色素の薄い毛や、細い毛にも対応できる
・日焼けしている人でも施術できる
・その場でムダ毛がなくなる

デメリット
・1本ずつ処置する為、施術に時間がかかる
・痛みを伴う場合がある
・毛を少し生やしておかないと脱毛できない


サロン、クリニックなどで脱毛することにより、毎日のお手入れから解放されます。
さらに中途半端な自己処理や肌トラブルのリスクも軽減できるうえ、皮膚への負担を抑え、すべすべの肌になります。
ただ、いざ脱毛をしにいこうと思っても、最近では多くのサロンやクリニックがあり、どこがよいのか、何を基準に決めればいいのか分からないこともあるかと思います。
まずは、自分に合うところを見つけるためにもサロンやクリニックに実際に行ってみるのが早いです。
そして、担当の方に直接質問して納得いくまで話を聞いて検討してみるのがオススメです。